福岡県でイボ治療をしてくれる美容皮膚科

炭酸ガスレーザーでスピーディにきれいな仕上がり

クリニーク福岡天神では、液体窒素を用いた冷凍凝固術や手術、炭酸ガスレーザー治療でのイボ除去を行なっています。手術の実績豊富な専門医師や皮膚科医が情報共有を行い、幅広い選択肢から患者様に適切な治療を提案可能です。　

レーザーを用いたほくろ除去

みやびクリニックでは、悪性でないイボはレーザーを用いて除去を行います。使用するのはErYAG（エルビウムヤグ）レーザー、またはCO2（炭酸ガス）レーザーです。範囲は顔や体のほとんどに対応しています。ただしレーザーでは取り切れない大きなイボや悪性の可能性がある場合は、施術して縫合、または皮膚移植を行います。

4種類の治療法でほくろを除去

星の原クリニックでは、自費診療のイボ治療のみ行っています。治療には、サージトロンやLBO/ヤグレーザー（エクセルV）を使用。液体窒素などの保険診療は行っていないため、医療機関を未受診の患者様には、まずお近くの皮膚科で保険診療による治療から始めることを推奨しています。

炭酸ガスレーザーを用いた焼灼除去

Rパークサイド皮ふ科では、イボ治療として炭酸ガスレーザーを用いた焼灼除去を行っています。手足などにできる尋常性疣贅（ウイルス性イボ）には実施していません。治療は予約制で、先に初回カウンセリングを受ける必要があります。

複数の治療法を組み合わせたイボ除去

ケーズ皮膚科 天神院では、複数の治療法を組み合わせることでイボの除去を行っています。基本的な治療の流れは、院内で液体窒素による冷凍凝固術を行った後、自宅にてスピール膏と呼ばれる貼り薬でケア。1週間後に再度、液体窒素による冷凍凝固術を実施します。

炭酸ガスレーザー治療を推奨

ひかり皮ふ科クリニックでは、顔や首のように露出部にできたイボに対し、炭酸ガスレーザー治療を推奨しています。液体窒素による冷凍凝固術が一般的ですが、色素沈着が残るケースが少なくありません。炭酸ガスレーザー治療は、ほとんど色素沈着を残すことなく治療が可能です。

少ない痛みで治すイボ治療

高松ひろこ皮フ科では、痛みを抑え、できる限り早く治すイボ治療を心がけています。治療には保険適応から自費診療まで、さまざまな方法を用意。また、イボ治療で使用する液体窒素と容器を使い回すと、ウイルスを拡散する危険性がありますが、同院では開院当初から液体窒素と容器を使い捨てにしているので、その点は心配いらないでしょう。

厚生労働省承認のピコレーザー

ピコレーザーを含む様々な方法で治療を行う江口皮ふ科。ピコレーザーには3つの機種がありますが、同院では国内で厚生労働省に承認されている「エンライトン」（※）を導入しています。
※参照元：厚生労働省「医療機器の保険適用について」（https://www.mhlw.go.jp/web/t_doc?dataId=00tc5021&dataType=1&pageNo=1）

皮膚科専門医によるレーザー治療

なかぞのスキンクリニック博多では炭酸ガスレーザーを使用してイボ治療を行っています。日本皮膚科学会認定皮膚科専門医・日本皮膚科学会認定美容皮膚科・レーザー指導専門医が丁寧にカウンセリングを行い、アフターフォローまで対応。患者様の不安を払拭して治療に臨めるようサポートします。

日本美容外科学会認定の美容外科専門医

日本美容外科学会美容外科専門医が院長を務めるあやべクリニック。イボの種類に応じて液体窒素や電気分解法、手術などによる治療を行っています。尋常性疣贅は、一般的に用いられる液体窒素による冷凍凝固術では治りづらいことから、イボをできる限り根っこから除去。皮膚表面に隆起したイボで、皮膚の伸びがよい部分であれば、1回で治療が完了するケースもあります。