柏市でレーザートーニングができる美容皮膚科

広範囲のシミやソバカスに有効

肝斑、シミ、ソバカス、くすみ、色ムラ、毛穴、ハリに対して、レーザートーニングを施します。特に肝斑は、通常のレーザー治療を行うと、むしろ悪化してしまいがち。レーザートーニングが適しているといえます。また広範囲のシミやソバカスにも、レーザートーニングでの施術がオススメです。

ビタミンCイオン導入をセットで

イデア美容クリニックでは、レーザートーニングとビタミンCイオン導入をセットで施術します。レーザートーニング照射後の肌は、表皮のバリア機能が一時的に低下している状態。より美肌にするため、バリアが緩んでいる状態の肌にビタミンCを導入します。施術前にまず、無料のカウンセリングから始まります。肝斑やシミなどの診察です。続いて洗顔し、油分を落とします。そしてレーザーの照射。5〜30分ほど、治療したい部分にレーザーを当てます。

肌全体のくすみ、毛穴の黒ずみなどにも有効

レーザートーニングは肝斑治療や色素沈着に対して行われます。また患者がシミ、くすみ、美白に関して悩んでいると思っていても、実は肝斑が原因であることも。その他には肌全体のくすみ、毛穴の黒ずみ、ソバカスなどの治療にもレーザートーニングは有効です。内服薬と併用することで、治療効果をより高められます。

トップハット型レーザーを使用

湘南美容クリニックでは、トップハット型レーザーを使用し、メラニンの破壊を行います。周辺の組織へ熱が伝わる間もなく、肝斑のメラニンを破壊します。周辺のメラノサイトを刺激せずに済むため、肝斑の悪化が防げるのです。なお表面麻酔を行えますので、痛みに弱い人はあらかじめ希望しておきましょう。レーザー直後は軟膏を塗り、さらにテープを貼ります。

均等に照射できるレーザー治療

肝斑、シミ、ソバカス、くすみ、ニキビ跡、炎症性色素沈着を治したい人に向いている治療です。共立美容外科のレーザートーニングで使用する機器は、トップハット型という均等に照射できるレーザーです。そのため刺激を与えると悪化しがちな肝斑治療に、特に適しているといえます。

痛みを軽減するクリームも準備

麻酔クリームが用意されているため、痛みが気になる人は医師に伝えておきましょう。レーザートーニングでは、肝斑を中心に、顔全体に照射します。レーザー機器は複数の種類があります。

治療後すぐにメイク可

まずはカウンセリングです。クレンジングが必要な場合もあります。カウンセリング時に肌の状態を診察し、治療方針を決めます。レーザートーニングに該当する人は、肝斑、シミ、くすみ、ソバカス、毛穴、黒ずみが気になる方です。またレーザートーニングには、ダウンタイムが少ないという特長があります。そのためすぐにメイクをしなければならない人にもオススメの治療方法です。

施術は10～15分で終了

肝斑治療の場合、レーザートーニングの施術の前に、プレトリートメントを行う場合があります。必要あればプレトリートメントを行い、その後、目を保護するゴーグルを装着。冷却しつつ、患部や顔全体にレーザーを当てていきます。照射は10〜15分ほどで終了です。照射後はより効果を高めるため、ビタミンCとトラネキサム酸のイオン導入を施します。