福岡市でフォトフェイシャルができる美容皮膚科

治療に時間をかけたくない人にオススメ

くすみ、シミ・ソバカス、しわ、毛穴の開き、ニキビ跡・赤ら顔などにアプローチできます。使用する機器は、フォトフェイシャルM22。痛みが少ない、ダウンタイムがないなど、患者の心身に負担がかかりにくいのが特長です。そのため痛みが気になる人や、治療に時間をかけたくない人にもオススメです。新型のフォトフェイシャルですので、施術時間が従来の機器使用時と比較して短くなりました。

悩みに応じた治療

施術中ははじかれるような、軽い痛みがあります。フォトフェイシャルM22はルミナス社のIPL技術と、6種類のカットオフフィルターが使用できるハンドピースで構成されている機器。これをもちいて、シミやくすみ、ニキビなどの悩みに応じた治療を施します。施術時間は10〜20分ほどです。

カウンセリングの後にプログラムを作成

医師がカウンセリングします。肌質を診断し、患者の症状に合わせたプログラムを作成。スキンクリニックでは診断も施術も、医師が行います。フォトフェイシャルに適用される症状は、シミ・ソバカス、くすみ、赤ら顔、小じわ、脂性肌、毛穴の開きなどです。

肌の状態を診断してから処置

女性の肌の状態は、その日の体調に左右されがち。顔の部分ごとに状態が異なることもあります。スキンクリニックでは毎回ドクターが診断してくれます。照射前、顔にジェルを塗ります。肌表面を保護し、冷やすためです。光を均一に照射し終えたらクールダウンに移ります。ジェルを取り、冷たいフェイスマスクで肌を冷却。その後、保湿ジェルと日焼け止めを塗って、施術終了です。

しわなどの改善を目的とした施術

シミやソバカス、赤ら顔、小じわの改善やハリの維持を目的にフォトフェイシャルの施術が行われます。

M22による痛みの少ない治療

ケーズ皮膚科美容皮膚科では、フォトフェイシャルM22を使用します。こちらの機器が発する光は、刺激や痛みがマイルドであることが特長。治療中は軽い刺激を感じる程度でしょう。肌へのダメージが少なく済みます。また光の波長の選択肢が多く、細かい設定が可能です。そのため患者ごとの悩みに合わせた治療ができます。