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大阪府でフォトフェイシャルを受けられるおすすめドクター

ここからは大阪でフォトフェイシャル治療の先生を4人ご紹介します。大阪のクリニックに在籍していて、日本美容外科学会(JSAPS)に登録されている専門医の資格をもち、クリニックで実際にフォトフェイシャル治療を提供している医師を解説します。※2021年12月調査時点

大橋 菜都子 医師
※2023年10月時点で退職済み
大橋 菜都子医師引用元:ヴェリテクリニック公式HP(https://www.veriteclinic.or.jp/information/40214)

女性ならではの目線で「キレイ」をサポート

ヴェリテクリニック大阪院の院長を務める大橋医師。日本形成外科学会専門医として、形成外科での勤務経験も豊富な女性医師です。 「外見だけでなく、内面からも美しく輝けるお手伝いをさせて頂きたい」と、治療後すぐの結果だけでなく、将来的な経年変化も見据えた治療・手術を提案してくれます。

光治療では、日本人の肌トラブルに対処するために開発され、改良が重ねられた、キュテラ社の機種「ライムライト」を採用。フォトフェイシャルとは異なり、濃いシミだけでなく、薄いシミやソバカスなどにも効果を期待することができます。

「自分が体験して、良さを実感した肌治療しか強く薦められない」と語る大橋医師。女性ならではの美的センスと丁寧な手技、誠実な姿勢で、患者のみならず、院内のスタッフからも信頼されているドクターです。

大橋医師が所属するクリニックの
基本情報
所属クリニック名 ヴェリテクリニック
所在地 大阪府大阪市北区茶屋町2-19 JPR茶屋町ビル5階
電話番号 0120-121-051
衣笠 哲雄 医師
衣笠 哲雄医師引用元:きぬがさクリニック 難波院公式HP(https://www.kinugasaclinic-japan.com/dr)

豊富な知識と経験を持つベテラン医師

「より美しくなりたい」「いつまでも若々しくありたい」「容姿にコンプレックスや悩みがある」という方々に、「何よりも美容医療を正しく理解していただきたい」と語る衣笠医師。講演会への出席や学会発表を積極的に行ったり、美容医療のガイドブック「BEAUTY BIBLE 総合美容医療ガイド」を執筆するなど、常に研鑽を重ねています。

光治療では、2001年にルミナス社の第一世代であるフォトフェイシャル 「ナチュライト」を導入以来、長年、豊富な治療実績を重ねています。現在は、「フォトフェイシャルM22」を導入し、一人ひとりの肌に合ったきめ細やかなフォトスキンケアを提供。5種類の光から症状に合った光を組み合せて、シミ、そばかす、肝斑、赤ら顔、血管拡張、毛穴、小ジワ、くすみなどを改善し、内側から輝く素肌へ導いてくれます。

衣笠医師が所属するクリニックの
基本情報
所属クリニック名 きぬがさクリニック 難波院
所在地 大阪府大阪市中央区難波4-7-6 R2ビル
電話番号 06-6631-8111
鈴木 昌秀 医師
鈴木 昌秀医師引用元:たにまちクリニック公式HP(https://www.tanimachi-clinic.com/clinic/#a02)

豊富な知識と経験を持つベテランドクター

日本形成外科専門医、日本美容外科専門医として、長年の経験がある鈴木医師。近畿大学医学部卒業後、近畿大学医学部形成外科、同麻酔科、ベルランド総合病院形成外科などに勤務し多くの症例を経験したのち、2000年にたにまちクリニック開院しました。

外見を整えるだけではなく、内面からのアプローチによって、身体をトータルに治療をすることを重視。皮膚科・形成外科・美容外科の領域に留まらず、分子整合栄養医学に基づいた栄養療法・サプリメント療法などをできるだけ早く導入し、身体の内側からさまざまな症状にアプローチする治療も模索し続けています。

フォトフェイシャルでは、光エネルギー(IPL)と高周波(RF)の2種類の光を組み合わせた治療を行うフォトRFを採用。肌を丁寧にチェックし、肌の状態に合わせて出力を細かく設定しながら、しっかり効果が出るよう施術してくれます。

鈴木医師が所属するクリニックの
基本情報
所属クリニック名 たにまちクリニック
所在地 大阪府大阪市天王寺区上本町6丁目9-21 FUSION+(フュージョンプラス)7階
電話番号 0120-444-299
高柳 進 医師
高柳 進医師引用元:メガクリニック公式HP(https://mega-clinic.com/doctor/)

形成外科医として最高の技術を追求

1974年に京都大学医学部を卒業以来、小倉記念病院形成外科主任部長、ジョンズホプキンス大学客員教授、国際美容外科学会理事、国際形成外科学会(IPRAS)理事など、さまざまな活動で業界を牽引してきた高柳医師。医師としてのキャリアが乳房再建からスタートしたことを原点に、「失ってしまった」ものを取り戻す、「あるべきもの」を取り戻すため、日々技術の研鑽に努めています。

光線治療では、フォトRFとライムライトなどを導入。患者の状態に合わせて機器を使い分け、皮膚のタイトニングやリフティング、毛穴の改善、ニキビ肌の改善、美白効果など、しっかり効果が出るよう導いてくれます。患者とじっくり話し合い、さまざまな方法を比較検討した上で、納得のいく治療が行えるようサポートしてくれるので安心です。

高柳医師が所属するクリニックの
基本情報
所属クリニック名 メガクリニック
所在地 大阪市淀川区西中島7-1-20 第一スエヒロビル5F
電話番号 06-6303-7722

美白オーロラ(フォトRF、フォトRF-SR、フォトRF-SRA)治療の留意点

治療内容 フォトRFは、PLと呼ばれる光エネルギー(パルスライト)とRFと呼ばれる高周波エネルギーを同時に真皮の上層まで届けることができる機器。 コラーゲン生成を促し、シミ・そばかす・くすみ・ニキビ・赤ら顔等の肌悩みを総合的にケアできる光治療に、高周波をプラスした治療になります。 従来の1種類の光エネルギーを照射して、シミ・そばかすなどの肌表面対するフォトフェイシャルよりも、幅広い悩みにアプローチできます。
費用相場 クリニックによって異なりますが、相場としては、1回15,000円〜30,000円がかかります。
治療期間・治療回数 顔全体の施術の場合は1回約15~30分。術後の通院は不要。シミのサイズによっては、3週間に1度、5回以上の治療が目安になります。
リスクや副作用 すべての人に生じるわけではありませんが、肌が弱い人や敏感肌の場合、フォトRFのリスク、副作用、合併症としては、照射後の皮膚の発赤、ほてりがあります。(1~2週間で落ち着いてきます)照射光に反応したシミやそばかすなどが一時的に濃くなったり、、かさぶたなどになることがありますが、自然に剥がれ落ちるのを待ってください。個人差はありますが赤みが出る場合もあるので、症状が強い場合はタオルに包んだ保冷剤などで冷やしてください。
術後の注意点 術後すぐメイクはできます。通院は不要ですが、治療後3ヶ月は、日焼け止め(UVカット)を使用するように心掛け、各クリニックから指導されたことをよく守るようにしましょう。

美白オーロラ(フォトRF、フォトRF-SR、フォトRF-SRA)治療の留意点

ダウンタイム 1~2週間、かさぶたや赤みが発生することがあります。
リスク 痛み・腫れ・かゆみ・赤み・色素沈着
術後の注意点 術後気を付けるべきことや避けるべきことは、各クリニックから指導されたことをよく守るようにしましょう。